続 植物の力はすごい!
微生物の力を借りて植物の細胞壁を分解し、私たちが吸収しやすい形に持っていく醗酵という手段です。身の回りに醗酵したものがたくくさんあり、食事から少しずつ取れるように日本食はできています。ちゃんと醗酵させるには、時間と手間がかかるのでお値段は少し高くつきますが、1度買うと長く持つのでせめて調味料だけでも良いものを使って欲しいと思います。
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微生物の力を借りて植物の細胞壁を分解し、私たちが吸収しやすい形に持っていく醗酵という手段です。身の回りに醗酵したものがたくくさんあり、食事から少しずつ取れるように日本食はできています。ちゃんと醗酵させるには、時間と手間がかかるのでお値段は少し高くつきますが、1度買うと長く持つのでせめて調味料だけでも良いものを使って欲しいと思います。
2000年も前から存在している煎じ薬。主に植物の根や葉、木の皮、実や花、種などを煮て栄養成分を頂き、私たちの不調を和らげてくれる原始的な方法です。長い年月に亘って淘汰されてきているので、よいものが残っています。使い方が大事になります。漢方薬は症状に合わせてのむものなので、お出しするのにいろいろ尋ねなければなりません。もっと幅広く飲めるようになったものが健康食品などの形で出されています。
普段の食事でも1口最低30回消化の悪いものだと100回噛めば、体が栄養を吸収しやすい状態になるようです。でも現代ではセカセカ急いで食べる事が多く中々思うようにいかないのが現実です。だから1手間2手間かけた健康食品が必要になってきていると思いますね。
だからより丁寧に作られたものを摂取して欲しいと思うのです。
科学の進歩により工場で見掛け倒しに作られたものばかり口に入れていると、いずれ体が悲鳴をあげてしまうことになってしまいます。
植物の繊維は固くて中々消化されないので、便通改善に良いと言われています。もしその繊維までも消化吸収できれば各種の栄養を摂れることになるはずです。今、健康食品の中にはそのような商品がでています。(お尋ね下さいねくださいね)価格は決して安くはないですが、体には良い働きをしてくれます。色々な健康食品が出回っていますが、ただ粉末にしてできたものか、アフターフォローできる所かなど確かめてお買い求め下さいね。決して小さい、聞いたことが無いからと言って信用が無い所だとは限りませんよ。
以前の栄養学では、炭水化物、脂肪、タンパク質の3大栄養素が主でしたが、時代の流れにつれビタミンへ、そしてミネラルやファイトケミカルなど微量栄養素に着眼されるようになってきました。工場で早く安く大量に作るようになり、微量栄養素が不足する病気が増えてきたのだと思います。それだけ植物の細胞壁を壊し、栄養を取り出すのに時間と労力が必要だという事かもしれませんね。
2月12日(土曜日)19時まで営業しています。
2月11日は建国記念日でお休みさせていただきます。
なお12日(土曜日)は営業いたします。
13日(日曜日)は通常の休業日となります。
昔から色々な方法でどうしたら栄養を取り込めるかという方法をあみだしてきました。現代においてはいかに安価で短期間に大量に生産できるかが問題であって、表面的な栄養のみ取り繕っている感じがします。もっともっと科学が進歩すれば昔からの方法で作られる価値がわかってくるだろうと思います。
4つ目としてアルコールや薬品を使って抽出する方法があります。収益を上げるために工場で行われていることが多いですね。ただどうしても薬品がごく微量残ってしまうので、その植物を摂取すると体内に入ってしまいます。頻繁に摂取するのでなければあまり問題にならないかも知れませんが、しょっちゅう摂取しているといずれ問題がおこるかもしれませんね。
3つ目に醗酵という手法があります。微生物を使って植物の細胞壁を壊す方法です。和食のすごいところは醗酵した調味料で料理をし少しずつ日々の生活に取り入れているところですね。お醤油、みりん、味噌、料理酒、お酢など和食で使う調味料殆どです。
1 煎じる(お湯で煮出す)方法があります。それも乾燥させてからの方が良く成分が出ますし、保存もできます。但しあまり長く煎じますと酸化してしまいます。
2 圧力をかけて細胞壁を壊す。植物の種から圧搾して絞り出す油がありますね。私たちも自然に歯で噛み砕いているので同じですね。
草食動物は植物だけで、立派な筋肉を作っていますね。きっと植物の強固な細胞壁を壊して中の栄養を吸収し、腸内細菌でアミノ酸を作りタンパク質を作りあの立派な筋肉を作っているのでしょうね。
それにひきかえ人間は細胞壁を殆ど壊せず、中の栄養を取り込めずに捨ててしまっています。どうすればその栄養を取り込めるのか・・・続く
