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8 自分の魂と深くつながる
思考を一時停止し、心を鎮めることです。ヨガ、瞑想、祈りなど様々な方法があります。瞑想するとメラトニンが増えます。又、メラトニンは健やかな睡眠に欠かせないホルモンです。免疫システムがゆっくり時間をかけて細胞修復や排毒の作業に当たるのは、睡眠中だけです。ガン患者のメラトニン分泌レベルは、危険域といえるほど低いことがわかっています。
深く呼吸する
外を歩く
イメージ誘導音楽、瞑想誘導音楽を使うなどを利用して、その人とあったやり方で魂につながる訓練をしてほしいのです。
7 周囲の人の支えを受け入れる
人間は一人では生きていけない生物です。そして更に言えば「愛されている」と実感することで、幸せホルモンが流れ免疫システムの働きも大いに向上させてくれます。つまり愛を受け取ること、「周囲からのサポート」を得る事が、がん回復に大きな役割を果たしています。がんだけではなく全ての病気、又健全に成長する為に必要なことです。「孤独感」は治癒の妨げになるということです。病気になった原因を取り除く為には、遠慮せずに協力してもらいましょう。
6 より前向きに生きる
少し間があきましたが、「がんが自然に治る生き方」より
次は より前向きに生きる です。
身体が喜びや愛を感じると、ホルモンは細胞に病気の治癒や食べ物の消化などを命じるのです。
戦闘や逃走モードになると病気の治癒にはなりません。楽観的に考える方がより幸せに生きられます。前向きに笑っていることは、幸せホルモンを出し、結果病気の治癒の方向へ向かわせてくれます。
「人生の目的は幸せになることだ」ダライラマ14世
がんは私たちに死ねとは言っていないわけで、より幸せに生きるように忠告していると思いますよ。
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5 抑圧された感情を解き放つ
「怒りとは酸のようなものだ。ため込むと容器が傷を負う。
吐き出して相手を傷つけるよりも、ずっと大きな傷を」
マーク・トウェイン
病気とは「詰まり」である。ずっと抑圧されてきた過去の感情を解き放ち、許していくことは大切でなことです。しかし難しいことでもあります。まず自分と向き合う為に、思考についての日記を書き留めたり、良くも悪くも感情的になった瞬間のリストを作りましょう。そして「許す」練習をして見てください。