2020.11.04 閉塞性肺疾患 従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。最大の原因は喫煙で、喫煙者の15~20%が発症します。肺胞(はいほう)が破壊されて、肺気腫という状態になると、酸素の取り込みや二酸化炭素を排出する機能が低下します。身体を動かした時の息切れ・慢性のせきやたんが特徴的な症状です。
2020.11.04 非結核性抗酸菌症 結核菌以外の抗酸菌が肺に感染して起こる病気です。主に浴室や土を扱う作業で空気中にただよう非結核性抗酸菌を吸い込むことにより感染すると考えられています。10年ほどかけて徐々に進行し、せき・たん・血たん・だるさ・発熱・寝汗・体重減少などの症状が出ます。
2020.11.04 めまい 患者さんにとって深刻な症状でも、耳鼻科では「異常ありません」といわれる場合が多く、「なんとかしてほしい」と病院を転々とする人が少なくありません。 めまいの原因になり得るのは、耳・眼・首に異常がある場合や、血圧が下がりすぎた場合、うつ状態・脳に異常がある場合などです。
2020.11.04 便秘 一般的に、3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態が便秘とされています。排便回数は普通でも、便が硬くて排便時に努力を要する場合や、残便感がある場合も便秘とされています。便秘が続くとおなかが張って苦しくなったり、吐き気や食欲低下につながったりすることもあるため、早めに対処することが大切です。
2020.11.04 尿漏れ 自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう症状をさします。40歳以上の女性の4割以上が経験しており、実際に悩んでおられる方は実は大変に多いのですが、恥ずかしいので我慢している方がほとんどです。腹圧性尿失禁・骨盤臓器脱・過活動膀胱・間質性膀胱炎など、タイプによって原因が異なります。
2020.11.04 自律神経失調症 自律神経のバランスが崩れると全身の機能に支障をきたします。だるさ・めまい・偏頭痛・動悸・ほてり・不眠・耳鳴り・手足のしびれ・頻尿・残尿感、精神的な症状としては、イライラ・不安感・疎外感・落ち込み・無気力・ゆううつ・感情起伏が激しい・あせりなど、様々な症状が現れます。病院を受診しても悪いところが発見されず、早期発見を見逃すこともあるので注意が必要です。
2020.11.04 冷え性 寒いわけでもないのに手足が冷たかったり、夏でも体が冷えている感覚があるなっどの症状は様々です。自律神経の乱れ・血液循環の悪化・筋肉量が少なく脂肪が多い・ストレスなど、原因も多岐にわたります。また、ほかの病気が隠れているケースもあり、ただの冷えといえども油断できません。
2020.11.04 更年期障害 ほてり・のぼせ・めまい・動悸・イライラ、情緒不安定など様々な症状を引き起こします。主な原因は女性ホルモンが大きくゆらぎながら低下していくことですが、その上に加齢などの身体的因子・性格などの心理的因子・人間関係などの社会的因子が複合的に関与することで発症すると考えられています。 ※更年期とは閉経前の5年間と閉経後の5年間とを併せた10年間のことを言います。 ※「閉経」とは、卵巣の活動性が次第に消失し、ついに月経が永久に停止した状態をいいます。